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比嘉克博「琉球のアイデンティティ その史的展開と現在の位相」
販売価格 2,750円(内税)
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〈目次〉
はじめに

第1章 琉球国併合(琉球処分)と近代ナショナリズムの形成
 1 琉球国併合(琉球処分)の研究史
 2 琉球国併合(琉球処分)史の争点
 3 琉球国併合(琉球処分)の評価を規定する琉球国の存在形態
 4 「台湾出兵」と琉球国併合(琉球処分)
 5 「旧慣温存策」と琉球人の抵抗
 6 琉球救国・復国運動と琉球ナショナリズムの形成

第2章 日本の同化・皇民化政策と琉球アイデンティティ
 1 琉球人の「ヤマト人」化とアイヌ民族の「和人」化
 2 日本政府の学校政策、風俗・文化政策と琉球
 3 方言論争と日本ナショナリズム

第3章 「沖縄戦」と「祖国復帰運動」の思想
 1 琉球の厭戦思想と「沖縄戦」の目的
 2 住民の総スパイ視と「軍官民共生共死」
 3 「沖縄戦」における「激戦地」の認識
 4 戦後の米軍占領政策と琉球
 5 二度目の「同化志向」への転換
 6 「祖国復帰運動」の功罪
 7 「祖国復帰運動」の挫折と「反復帰論」
 8 日本国憲法における琉球の米軍基地の役割

第4章 「地域差別」から「民族差別」へ
 1 琉球の米軍基地問題を考える視点の深化
 2 ヤマト(日本)やヤマト人(日本人)による深刻な植民地主義
 3 琉球人のアイデンティティとポジショナリティ
 4 琉球アイデンティティと琉球ナショナリズムを否定する者たち
 5 運動方針の日本への系列化とその矛盾
 6 亜民族から民族へ

あとがき

著者略歴


  • 発行:琉球館(Ryukyu企画)

  • サイズ:A4判/300ページ

  • 発行年月日:2015年4月28日