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後田多敦「「海邦小国」をめざして 「史軸」批評による沖縄「現代史」」
販売価格 2,400円(内税)
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〈目次〉
まえがき

第1章 「海邦小国」をめざして
 「海邦小国」の記憶
 琉球人の再定義
 琉球人意識の背景

第2章 「海邦小国」思想の源流
 沖縄自立・独立派の源流 十九世紀後期の「黒党」
 亡命琉球人
 轍のない地平 失われた自治の回復
 おせんみこちゃの燠 火神の継承

第3章 「海邦小国」を阻むもの 批評論集
 小説「テンペスト」の比喩と歴史像 歴史修正主義批判
 沖縄の批評における「史軸」の重要性 ヤマトに立脚する内外の言説批判
 沖縄とヤマトの歴史は「真逆」である 「冊封儀礼」再現に関する新聞投稿への批判
 「ミスリード」の仕掛け 森宣雄氏の仲井眞知事擁護論批判
 沖縄の歴史文化を否定する動き 二つの住民訴訟の持つ意味
 問われる沖縄の主体性 沖縄の主権を簒奪するヤマトとそれに迎合する沖縄人批判
 「差別」と「植民地」をめぐる沖縄知識人の言説 高良倉吉氏批判

第4章 「海邦小国」をめぐる諸相
 1 沖縄「現在史」
  「喪失の世紀」の葬送 沖縄にとっての20世紀
  「復帰」ではなく、沖縄の解放を求めた 沖縄青年同盟の挑戦
  米軍ヘリ事故
  米軍ヘリ事故・市民大会に思う
  沖縄映画祭断章
  写真0年沖縄展
  コインの裏と表 沖縄とヤマトの関係
  しまくとぅばで語ることの意味 比嘉豊光写真展を観て
  沖縄よどこへ行く 山之口貘の詩が喚起するもの
  どこへ行こうとしているのか 尖閣問題をめぐる日本政府とマスコミ批判
  「沖縄建白書」の危うさ なぜ「請願書」ではないのか
  沖縄 竹富町の教科書問題が問うもの 日本政府の地方自治介入批判
  沖縄の地殻変動と日本の変化 仲井眞・日本政府への不信任
  沖縄戦の位置
  沖縄は平和と共存のアジアをめざす もう一つの「戦後レジームからの脱却」
  歴史問題としての「辺野古」 「琉球処分」から考える

 2 沖縄人の生きざま
  陰徳を積む 義村朝義の思想と業績
  伊波普猷の位置
  金城安太郎の仕事 沖縄美術史の中でどう位置づけるか
  嘉手川繁夫の「あけもどろの花」
  海に還る人を送る 真久田正の生きざま

あとがき

人名索引


  • 発行:出版舎Mugen

  • サイズ:A4判/320ページ

  • 発行年月日:2016年7月15日