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商品詳細
越境広場 7号
型番 02507
販売価格 1,650円(内税)
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>>巻頭の言葉 叛逆(アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート)<<

【フォトエッセー】愛のことば(親川哲)

【特集1】島嶼の政治性 ひとびとと海と抵抗をつなぐ導線

〈沖縄列島〉
REMENBER 無限の「等々(エトセトラ)」・宮古から(粟国恭子)
南西諸島の緑の島で自衛隊配備に反対する 島の命「すィか かきんぐ(島格護)」を抱いて(山里節子)
収奪される島々 サンゴ礁文化と暮らし(安里英子)

〈済州島〉
なぜ済州から沖縄を読み解くのか(金東、訳・金覦Α

〈金門島〉
金門島の「冷戦」記憶を語ること 黄克全の「四つの物語」(朱恵足)

〈ハワイ島〉
マウナケアのための講義(クウアロハ・ホオマナヴァヌイ、キャンダス・フジカネ、オーロラ・カガワ・ヴィヴィアニ、ケリー・カマカオカイリマ・ロング、ケカイロア・ペリー、訳・解説・知花愛実)

〈グアム島〉
「島嶼帝国」アメリカの「海の西漸運動」 アメリカ膨張史に関する一試論(池上大祐)

〈マーシャル諸島〉
マーシャル諸島の核被害(竹峰誠一郎)

〈カリブ海諸島〉
20世紀末クレオール論の政治的意義とその喪失の今日的意味(中村隆之)

〈プエルトリコ〉
縫い合わせる島々の政治詩学(阿部小涼)

〈現代思想レビュー・多島海〉
海と島々 カッチャーリの『多島海』を読む(上村忠男)

【特集2】首里城炎上 ゼロ地点に立って
首里城再建と沖縄の主体性(城間有)
首里城炎上と文学の現在(平敷武蕉)
首里城ものがたり(大城塗陝
首里城再建を急ぐ前に 焼失の問いとは?(上間常正)

【トピック】
緊急事態下の災厄と祝祭(西谷修)

【連載時評】
地を這う声のために(目取真俊)

【特別寄稿「アジア文学フォーラム」レポート】
脱植民地的・先住民的に書くということ 先住民主義と欧州中心主義に対する現代の挑戦(ミゲル・ロチャ・ビバス、訳・上原こずえ)

【クロストーク】
山城知佳子の最新作『チンビン・ウェスタン 家族の表象』をめぐって(山城知佳子、新城郁夫)

【批評の窓】
オキナワマンガタミーと森崎和江さんのおもざし(その1)(仲村渠政彦)
ほころびに身を投じる エドゥアール・グリッサン『第四世紀』に見出すモルヌの風とカリブ海のもうひとつの歴史/物語(中村和恵)

【グローバル琉球沖縄研究センター起ち上げシンポジウム】
沖縄と済州の記憶をつなぐ(吉田直子)

【状況への発言】
死ぬがままにまかせる政治とウィルス禍(佐藤泉)

【沖縄文学探訪】
沖縄戦後文学再読1 長堂英吉「桑梯子の墓」(村上陽子)

【交差点】
残余の文芸のために 広島で『越境広場』を読む(柿木伸之)
筑豊と沖縄をつなぎむすぶ(大畑凛)
二〇二〇年一月、台湾の二つの選挙について(菅谷聡)
ヘソの原点と起点:「スケッチ・オブ・照屋」展示会を通して(池原えりこ)

【ブックレビュー】
基地を撤去する力としての歴史と日常 目取真俊『ヤンバルの深き森と海より』(大野光明)
沖縄の政治状況と文学を切り結ぶ批評 平敷武蕉『修羅と豊穣』(我部聖)
「野蛮人」は誰か 中村隆之『野蛮の言説』(崎山多美)
綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(仲井眞建一)
小さな場所の「小さな物語」たち 東山彰良『小さな場所』(百次智仁)
生と死をつなぐ闇を見据えて 玉木一兵『私の来歴』(崎浜慎)

【執筆者一覧】

【編集後記】(Y、S)

表紙写真(真喜志奈美)

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発 行:越境広場刊行委員会
サイズ:四六判/248ページ
発行日:2020年6月8日